まず、全体的にグロスフィニッシュの部分を
つや消しブラックで塗装しなおしました。
ここはギアの部分ですが、何度も握っていると
どうしても塗料が剥がれやすいので注意です。
ネック部分も真ん中まで塗装します。
ウインド・ヴェインですが、内部を残して周辺のみ塗装。
かねてより気になっていた、パークスのエミッターは使用するのをやめました。
そのかわりに、ローマンズのエミッターを別途購入し、やはり内部を黒で塗装。
とりあえずエミッターとグレネードのネック部分は完了。
クランプは贅沢にも本物のグラフレックス・クランプを使用することに、、、
ギアにかませます。
さらにグレネードを装着。
問題なのはエミッターの接続です。接着も考慮しましたが、やはり分解可能の方が
楽しめるので、熟考した結果、HomeDepotにて、このようなボルトを発見。
何に使うのかは判りませんが、とりあえずオビワンセイバー専用に
デザインされたものではないでしょう。
ボルトにナットを差込みます。
それをネック下部から差し込んで、上部に5ミリほどでるよう
ナットを調節します。
そしてエミッターを、、、、
なんとピッタリではありませんか!(苦笑)
ちなみにこのボルトはあと2本残ってますので、希望者に差し上げます。
クランプ横のトランジスターはちょっと見つかりにくいので
とりあえずこのようなパーツで代用。
それを両面テープで貼り付けます(苦笑)
あとはそれぞれを組み立てるだけです。完成品はコチラ